The 12th Anniversary
本日、はんかくさいBlog「美脚の美学」は、2009年6月2日の開設から12周年を
迎えることができました。いつもご訪問いただいている皆様をはじめ、これまで
美脚撮影にご協力くださいましたModelさん達に、心よりお礼を申し上げます。
美脚撮影を始めるきっかけとなったModelのYUIlさんと
14年前の2007年5月に撮影した写真を掲載致します。
1~4枚目は5月14日に、5~8枚目は5月18日に撮影した写真ですが、
当時はズッポリと美脚撮影に
コロナ禍となって1年以上が経過し、変異株の感染拡大も懸念され、
いつ美脚撮影が再開できるのかも見通せない状況ではありますが、
諦めずに
いっぽうで、国民に多くのガマンを強いておきながら、TOKYO 2020に
向かって突き進む政府の姿勢は、まったく理解・納得ができません。
TOKYO 2020、いくつかの競技はEZOでも開催される予定ですが、もちろん歓迎は
致しません。GWが始まった2週間後から、急激に蝦夷での感染者が増加したのは、
GWを利用して観光で訪れた人が菌を持ち込んだ結果であると考えるのが自然ですし、
オリンピック選手が海外から変異株を持ち込む可能性は、決してゼロではありません。
来年の6月2日まで生き延びられるという保証はありませんし、果たしてこのBlogも
いつまで継続できるかわかりませんが、ただひたすらBlog開設13年を目指して、
新たな美脚撮影の可能性だけは模索していきたいと思いますので、これまで同様
はんかくさいBlog「美脚jの美学」を応援をしていただけると幸いです。
FY 2021
600,000 Access
13 Years Ago
「美脚の美学」開設11周年の記事に、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
はんかくさいBlogも12年目に突入したことになりますが、新たな撮影の予定もありませんので、
とりあえず過去に撮影した写真の中から掲載致します。
タイトルにあるとおり、13年前の7月に撮影した写真です。
美脚撮影を始めて間もない頃で、カメラはPENTAX K10Dでした。
ここに掲載した写真は全て同じ日に撮影したものですが、1度の美脚撮影の為に、
たくさんの衣装や靴を持ち込んで撮影していたことを思い出します。
このときは地元での撮影でしたので、それも可能だったのですが、
遠征しての撮影だと、どうしてもアイテムは限られてしまいます。
この衣装や靴は全てModelさんが用意してくださったものですが、
ほとんどは美脚撮影のためだけに購入していただいたモノです。
SHARP MA-1050
STAY HOME週間のGW、いかがお過ごしでしょうか?
本日は13年前の5月にYUIさんと撮影した写真を掲載致します。
世の中新型コロナ一色といった感じです。安倍政権の対応の遅さは今に始まったことでは
ありませんが、感染拡大が続く蝦夷の都市部には、未だに安倍のマスクが届いていません。
反面、SHARPが日本の自社工場で製造し、4月27日にネットで売り出したマスク「MA-1050」
翌28日に抽選を行い、既に当選者の手元に届き始めているというから、この段取りの良さは
お見事というしかありません。
しかもクリーンルームで製造しているので、衛生面でも折り紙付き。
安倍のマスクと違って、虫や異物の混入は皆無に等しいと思います。
しかも50枚入りを初回は4万箱、本日2回目の抽選販売で5万箱を売り出し、
更に販売を続けるというのですから、この先手にする人も増えるのでしょうね。
コロナが終息したあと、SHARPの家電を買う人が増えるのではないかと
思いますが、実は私もそれなりにSHARPの製品を使っています。
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・扇風機・空気清浄機・掃除機など、普段何気なく使っている
電化製品ですが、気づけばSHARP製が比較的多いことに、今になって気づきました。
官と民の違いはあれど、あまりにも x2 ひどい安倍政権。
たった2枚の不衛生で小さい布マスク。まさに不用普及!!!
少しくらい高くても、「SHARP MA-1050」を買って、SHARPを応援したいです。
Sunk Cost
新型コロナウィルス…
報道等でご存知のとおり、蝦夷での感染者は日々増え続けており、
日本国内のどこで感染者が出てもおかしくない状況なんだと思います。
あらゆる方面に影響が及んでおり、各種イベントの自粛や延期が連日のように
取り沙汰されておりますが、大きなイベントほど早くその開催可否を判断すべき
なのではないかと思います。
そのひとつがTOKYO 2020 東京オリンピック・パラリンピック
現時点で延期や開催地の変更等は決まっておりませんが、
個人的には、もはや躊躇している余地はないと思います。
埋没費用…
俗に言うコンコルド効果によって、これまでの投資が無駄になるというだけの理由で、
TOKYO開催に固執するのだけは、断じて許せません。
今回の写真は、2008年にNikonのコンデジで撮影したものです。
Number of pixels
長らくモノトーン調の写真が続いていたので、
目の覚めるような鮮やかな赤を掲載してみます。
この写真を撮影したのは2007年で、ここに掲載したいくつかの写真は
当時、某写真投稿サイトに投稿したことがあり、ご覧になった方も
いらっしゃるのではないかと思います。
当時使用していたカメラは1020万画素のPENTAX K10Dでした。
現在美脚撮影で使用しているNikon D800Eの3630万画素と比較すると
1/3にも満たない画素数ではありますが、それだけで性能の良し悪しが
決まるわけではありませんので、こうして見返してみるととても新鮮です。
近頃の美脚撮影では、ストロボを使用することはあまりありませんが、
以前はカメラの内蔵ストロボを駆使して撮影していたことがわかります。
同じ写真をD800Eで撮影すると、どんな写真が撮れるのか興味がありますが、
今となっては叶わないことですので、こうして眺めるだけにしておきます。